下水道排水設備接続工事

下水道排水設備接続工事について

排水現状調査(測量)→ 申請書類作成 →
本工事(排水管・宅内マス接続・復旧・器具取付) 

完成 → 役所の検査

工事に伴う、浄化槽やポンプ槽撤去工事・雨水管や埋設管の移設工事などもいたしますのでご安心下さい。
共用開始になってから3年以内に工事着手させていただきましたら、市・町の排水設備工事助成制度の適用を受けられます。
利子補給制度・排水設備工事助成・受益者負担金減免制度など、早目の工事がかなりお得です、お見積りさせていただきますので、ご連絡お待ちしております。


当社の排水設備工事はここが違う!

排水設備工事を施工する場合、注意しなくてはならない項目があります。たとえば・・・

・測量をしっかりと行い、規定の勾配以上を
確保しているか?

・埋設管(雨水管・給水管・給湯管・ガス
管・電線)の位置・状態を把握して工事
しているか?

・雨水管は接続していないか?
・臭気や害虫が上がってこないように、トラ
ップは設けているか?

・トラップが二重トラップになっていない
か?

・トラップが掃除し易くなっているか?
・埋設の状態が、安定しているか?
・配管技術や知識を持った者が、直接行って
いるか?


などです。当社では、上記の項目はもちろんのこと、お客様に長期間安心して使用していただけるように細心の注意を配って工事しております。
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